TEA BLENDER


茶師について

平岡 佑太
Yuta Hiraoka

1956年から続く「全国茶審査技術競技大会」にて、全国でわずか30名(2025年9月時点)の最高位「茶審査技術十段」を取得。
最高位を取得した現在も、茶の審査や鑑別に日々研鑽を重ね、美味しさを最大限に引き出すブレンドを追求し続けている。

〈 茶師十段までの歩み 〉

初出場
2015年 第62回 全国茶審査技術競技大会 鹿児島大会 出場
個人戦の部10位入賞、茶審査技術 6段位認定
2回目の出場
2016年 第63回 全国茶審査技術競技大会 静岡大会 出場
茶審査技術 7段位に昇段
3回目の出場
2019年 第66回 全国茶審査技術競技大会 静岡県大会 出場
茶審査技術 8段位に昇段
4回目の出場
2022年 第69回 全国茶審査技術競技大会 福岡大会(リモート開催)出場
個人戦の部5位入賞、茶審査技術 9段位に昇段
5回目の出場
2023年 第70回 全国茶審査技術競技大会 鹿児島大会 出場
個人戦の部 準優勝、茶審査技術 最高位10段位に昇段
2023年大会終了時点で、茶審査技術最高位10段保有者は日本全国で23名。

〈 茶師十段としての活動 〉

茶師十段として磨き上げた茶審査技術と香り・味わいを調整するブレンド技術を活かして、国内外のお客様の嗜好・ご要望に応じたオリジナルブレンド茶の提案と販売を行う。

国内では、高級旅館、お料理教室、ウォーターサーバー会社、雑貨屋、大学などと多岐に渡る業界のお客様にむけて、お客様ごとの嗜好に合わせた世界で1つだけのオリジナルブレンド茶を提供している。

海外では、主にヨーロッパのデンマークやドイツのお茶専門店様に、現地の味覚嗜好と水質(味・硬度)に合わせたオリジナルブレンド茶を提供している。

認定書

LEAF

茶葉へのこだわり

山あいの小さな茶産地
「玉川」から。

静岡市安倍川上流域の山あいに広がる茶産地「玉川」。澄んだ空気と清らかな川の流れ、豊かな自然に抱かれた地で育つ茶葉を使用しています。川から立ち上る朝霧が茶園を包むことで、直射日光が和らぎ、玉川茶ならではのやさしく繊細な味わいが育まれます。

茶葉が育つ土づくりでは、健やかな茶樹を支える良い土を基本に、茶樹がしっかり根を張り充分な養分を吸収できるよう、気候や茶葉の状態を見極めながら健康な土壌環境を整えています。

安倍川上流域は長い歴史を持つ茶の産地。国内外で培われた知識や技術も受け継ぎながら、生産家が情熱を込めて丁寧に栽培しています。
自然の恵みを活かした豊かな香りと奥行きのある風味が、玉川茶ならではの味わいを生み出します。